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      7・16『OLYMPIA HERO'S 2007〜ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦〜』で、華麗な(?)セコンドワークとテレビ解説を務めた桜庭和志を現場で猛キャッチ! いま明かされる谷川さんからの試合オファーの手口について、またこのサイトで募集していた道場名リストにも目を通してもらいました。それでは、ど〜ぞ!  
     
    収録日:2007年7月16日(月・祝)
    構成:井上崇宏(THE PEHLWANS)
     
      
    桜庭和志インタビュー「道場の場所が決まりました」
        
      燃え尽きました……(笑)。

    photo ──今回は7・16『HERO'S』横浜アリーナ大会の会場控室からお届けします。ここは選手控室じゃなく出演者控室だということで、ズバリ言って今日はテレビ解説ですね。
    サク ええ。それと今日は(アンドレ・)ジダのセコンドにつきます。
    ──ところで、谷川(貞治FEG代表)さんから今回の試合のオファーが携帯メールのほうにきたということですけど。
    サク あ〜、はいはい。
    ──で、そのメールに対する桜庭さんからの返事が「おやすみなさい」っていう一言だけだったと、谷川さんが先日の会見の時に話してましたけど、それも本当なんですか?
    サク 本当ですよ。ボクの誕生日の日に谷川さんからメールがきたんですけど……。
    ──えっ? ということは大会2日前のメールですか!?
    サク ええ。そのメール、まだ残ってるかなあ……?(と言ってケータイをいじり始める)。あ、これこれ。
    ──拝見させていただきます。え〜と、「From谷川貞治さん:お誕生日、おめでとうございます(ケーキの絵文字)あ〜試合数が足りない……(カエルの絵文字)」ですか(笑)。非常にフレンドリーな文面で好印象ですが、オファーとしてはかなりツメの甘さを感じさせますね(笑)。
    サク しかも、なんでカエルなのか……。
    ──それで返事が「おやすみなさい」と。しかし、お互いに「出て」とも「出ない」とも言わない、まるで禅問答ですね(笑)。
    サク いやいや、それでボクも昨日になって「あ〜試合がしたいなあ……」って谷川さんにメールを送ったんですよ。
    photo ──あなたは鬼ですか!(笑)。プロモーター泣かせですねえ。それで谷川さんはなんて返してきました?
    サク 「それは……」だって(笑)。
    ──さすがの谷川さんもマジレス(笑)。もう試合数も足りてましたか。しかし、実際試合のオファーっていつもこんなふうにメールでやり取りしてるんですか?
    サク いや、最近谷川さんも手の内を変えてきましたね。直接会って喋ってもダメだからっていうんでメールでくるんですよ。「あ〜、手の内を変えたな、谷川さん」って(笑)。
    ──手の内を変えたわりには、そんなにいい戦法でもなさそうですけど(笑)。今回は最初から出る気がなかったんですよね?
    サク ええ。燃え尽きました……(笑)。
    ──だけど前日になっていきなり闘魂に火がついた、と(笑)。次の『HERO'S』は9月ですが、いまはそれに向けて練習してるって感じですか? 
    サク まあ、はい。そうですね。

    道場は大森ですね。

    photo——それでですね、このオフィシャルサイトで募集していた『桜庭さんの道場名を勝手に考えよう』にファンの方からたくさんのご意見が届いたので、今日はまとめて持ってきたんですよ。
    サク あ〜、はいはい。うわ、こんなにきたんですか……!
    ──はい、総数にして……すいません、数えてません(笑)。わらわらと集まりましたよ。
    サク あ、『笑笑』(わらわら)でいいじゃないですか(ニヤニヤ)。
    ──いえ、『笑笑』はダメです。マジレスさせていただくと、それ居酒屋なんで(ニヤニヤ)。
    サク (意見に目を通しながら)すごいですね。いろんなパターンがあって面白いです。こっちの角度でくるかっていうのがけっこうありますね。
    ──やっぱり全体的に“桜庭”とか“SAKU”を入れたものが多いですね。『桜庭道場』、『SAKU DOJO』、『桜の庭』、『SAKU GYM』、『SAKU LAB』とか……。
    サク なるほど。でも、できれば“桜庭”とか“SAKU”は道場名に入れたくないんですよ。ちょっと恥ずかしいじゃないですか。あ、でもこの『桜庭建設』は普通にいいなあ(笑)。
    ──まさか『桜庭建設』に反応するとは……(笑)。たぶん「俺、桜庭建設に入ったから」、「お前、格闘家になるいうて東京行ったんちゃうんか!」っていう父子の会話が各所で続出しますよ(笑)。あとゲームネタで『SAKU BOX』、『X BOX道場』、『プレイステーションSAKURABA』。BOØWYネタか ら『SAKU GIGS』。みんな、発想が自由過ぎますね(笑)。それと出身地の秋田ネタもけっこうきてますね。
    サク ああ、なんか『なまはげ道場』とかありましたね(笑)。
    ──『道場八郎潟』とか『キリタンポ道場』とか(笑)。
    サク 『秋田佐竹藩御用達 さくらばや』って、ウチは佐竹藩なんだっけ……?(笑)。
    ──ボクが個人的に気に入ってるのは『鮨處 しま田』(天龍源一郎さんのお寿司屋さん)チックな『極め処 さくらば』ってやつですね(笑)。
    サク ああ、いいですね(笑)。
    ──それと普通にカッコいいのは『39ers』。“サーティー・ナイナーズ”と読みます。
    photo サク おぉ、はいはいはい。
    ──それと道路ネタもありますよ。『R39』で“ルート39”と読むそうです。
    サク あ! 『R39』!
    ──ちょっと気に入りましたか?
    サク うん。シンプルだし一瞬意味もわかんなくていいですね。
    ──『桜塾』というのもわりと多かったですね。
    サク あ、『桜塾』はボクらがぼんやり考えてた時に候補に挙がりましたね。いやあ、でもこんなに送っていただいてありがたいですね。人の道場なのに。
    ──ボクらも拝見してて、ホントいいファンがたくさんついてるなあって思いました。
    サク はい。これ、あとでちゃんと読みます。とりあえず『R39』は気に入りました。それと『桜庭建設』(笑)。
    ──じゃあ、ここからは暫定的に『桜庭建設』と呼ばせていただきますけど(笑)、ようやく『桜庭建設』の場所が決まったそうで。
    サク はい。『桜庭建設』は大森(東京都品川区)ですね。
    ──はい、みなさん大森だそうです。それはどういった経緯で大森に決まったんですか?
    サク たまたまですね。ホントにたまたま。『桜庭建設』的にはある程度まとまったスペースが欲しかったんで、なるべく広い物件を探してて。そのなかで大森の物件が一番よかったんですよ。
    ──けっこう広いんですか?
    サク わりと広いですね。リングも置けますから。
    ──うわ、広そうですね。『桜庭建設』では桜庭さん自身も教えられるそうですけど。
    サク はい。あんまり具体的にはまだ考えてないですけどね。前も言いましたけど、シュートボクセっぽくみんな一緒に練習するっていうスタイルが理想ですね。
    ──練習場所としてはいつぐらいから機能しそうですか?
    サク 9月とか10月くらいじゃないですかねえ。あ、そろそろジダのセコンドにいかないと……。
    ──はい。じゃあ道場名リストはあとでじっくり読んでみてください。
    サク ええ、わかりました。このままだとホントに『桜庭建設』にしちゃいそうなんで(笑)。■
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