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  • SPECIAL!!
      9・17『HERO'S』(横浜アリーナ)で柴田勝頼選手との対戦が決定した桜庭和志を記者会見終了後に華麗にキャッチ!
    なんと今大会から、所属が“フリー”から“チーム桜畑(さくらばたけ)”に、さらにチームメイトである高橋渉、佐藤豪則両選手もオープニングファイトでU-File Campとの対抗戦に出陣。がんばれ、チーム桜畑!
     
     
    収録日:2007年8月28日(火)
    構成:井上崇宏(THE PEHLWANS)
     
      
    桜庭和志インタビュー「ユンという名のもとに」
        
      グアムに行ってました。

    photo ──3週間ほど海外のほうに行かれてたみたいですけど。
    サク はい。しばらくグアムで練習してました。だいたいいつもお昼ぐらいに練習して、夕方にウェイト(トレーニング)をしてって感じでしたね。近くに陸上のトラックとかもあったんで、走ったりとかもしました。
    ──現地のSPIKE22というジムで練習をされていたようですけど、このジムとはどういったご縁があったんですか?
    サク 以前、グアムに行った時にエンセン(井上)さんが紹介してくれたんですよ。代表のメルカ(・マナブッセン)がエンセンさんの弟子にあたるみたいで。それからちょくちょく一緒に練習をするようになりました。
    ──どんなジムなんですか?
    サク 屋外なんですよ。
    ──えっ、屋根がないんですか?
    サク いや、屋根はあの運動会のテントみたいなヤツが張ってあって。で、その下にリングと金網があるんですよ。
    ──なかなか想像がつかないんですけど、モンゴルのゲルみたいな移動式じゃないですよね?(笑)。
    サク いえ、メルカの家の裏にあるんですよ。
    ──あ、メルカ選手の自宅敷地内に。
    サク そうそう。
    ──でもテント式だと雨とか降ったら大変なんじゃないんですか?
    サク ああ、たしかにテントに比べてリングとか金網が大き過ぎて、ちょっとはじっこに行っちゃうと濡れちゃったりしましたね。だけど、じつは雨が降ったほうが気持ちがいいんですよ。涼しくて。
    photo——なるほど。しかし、日本は今年の夏はメチャクチャ暑かったんですよ。
    サク みたいですね。向こうは日本の暑さとは違いますよね。大陽が暑いだけっていうか。カラッとまではいかないけど、途中途中で雨が降るんですよ。だから日本の変な暑さはないですよね。
    ──ホント、この夏に国外脱出をしたのは正解ですよ。
    サク なんとなく、近いから行っただけなんですけどね。それならよかった。

    チーム桜畑

    photo——次に“チーム桜畑”についてですが。
    サク あ……はい(笑)。
    ──このチーム名は桜庭さんが考えられたんですか?
    サク ………はい(笑)。若い選手にすくすく育ってもらうためには“庭”じゃちょっと狭いかなと。だから“畑”ということで(笑)。
    ──ひょっとして、メルカ選手の自宅の庭が狭かったから思いついたとか?(笑)。
    サク いや、それは関係ないですね(笑)。
    ──それで、さっそくこのチーム桜畑から、9・17『HERO'S』(横浜アリーナ)のオープニングファイトに高橋渉選手と佐藤豪則選手が出場することになりましたが、少しこのお二人について紹介をしていただきたいんですが。
    サク 高橋は、外国に行くとよくクルマをぶつける選手ですね。
    ──どう猛な選手ですね(笑)。あ、高橋選手は今回のグアムも帯同されてたんですね。
    サク ええ、今回のグアムでもぶつけました(笑)。以前にブラジルでもぶつけましたし、ロスでは幸いにも運転をする機会がなかったので、大丈夫でしたけど。
    ──運転がヘタクソなんですか?
    サク わかんない。自分では「うまいです」と言ってますけどね。
    ──ファイターとしては?
    サク よく動く選手なんで、観てて面白いと思いますよ。
    ──今まで勝手な先入観でてっきりレスリング出身かと思ってたんですが、二人とも柔道出身なんですよね。
    サク そうです。柔道ですよ。
    ──性格は?
    サク 性格は高橋は適当ですね。どっちかって言ったら、佐藤のほうが真面目ですね。
    ──チーム桜畑のカラーというか、特長みたいなものはなんですか?
    photoサク カラーですか? まあ、“練習を楽しく”。「練習は厳しいものじゃなくて、楽しいもの」だと。
    ──当日はさすがに桜庭さんも試合があるんでセコンドにはつかないですよね?
    サク たぶん。その時間は控室で寝てると思いますから。
    ──観ましょうよ(笑)。でもチームで3連勝できたら気持ちいいでしょうね。
    サク 3連勝……? あ、僕も入れて? そうか、ボクもチーム桜畑だったか(笑)。いや、3勝じゃなくて、4勝ですね。ユン(・ドンシク)も勝手にチームに入れようと思ってるんで。
    ──記者会見でも「自分はU系じゃなくてユン系です」と言ってましたね。まったく意味がわからなかったですけど(笑)。ユン選手はいま所属はフリーになるんですよね?
    サク フリーじゃないですか? でもいつも一緒に練習をしているから勝手にチームに入れちゃおうかなあなんて(笑)。
    ──蝶野さんバリの黒い勧誘ですか(笑)。
    サク そうそう、そんな感じ(笑)。
    ──ユン選手自身はチームに入りたがったりしてないんですか? もしくは入りたがってないとか(笑)。
    サク どっちでもいいんじゃないですかね。こっちがユン系に入りたい(笑)。
    ──我々には計り知れないユン・ドンシクの魅力……(笑)。しかしホントにチームで3勝できたらいいですね。
    サク そうですね……いや、ユン系で4勝だから!(笑)。
    ──物覚えが悪くてすいません(笑)。それではここで桜庭ファンの皆さんにも高橋&佐藤両選手への声援をお願いしておきましょうか。
    サク いえ、皆さんそれぞれ自分の好きな選手を応援してください!(笑)。
    ──あ、冷たい(笑)。それと今回は桜庭さんも柴田勝頼戦が控えてますし、船木誠勝選手からも対戦要求をされましたね。
    サク はい。ユン系として恥じない試合を心掛けたいです(笑)。■
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